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2006-07-09(Sun)

「ゆれる」初日上映!

昨日は立川に「ゆれる」の初日上映に行ってきました。試写会で観たときとは感じる物が随分違って面白かった。観る側の心のゆれに呼応する作品。多分観るたびに違う印象を持つ作品なのでしょう。物を作る人間としてはとても刺激を受けます。そういえば王様のブランチで「ゆれる」の紹介VTRが終わって画がスタジオにもどった時の、テレビとは思えない重たい空気。思わずガッツポーズでした。観客を突き放すでもなく迎合するでもなく、終演後のお客さんがまさに「ゆれにゆれ」てましたね。見終わってもすぐに感想が言えない。心がゆれてるから作品を判断できないような空気でした。何人か涙を流してる女の子もいましたね。男兄弟の話だけど、女性に受けがいいみたい。なんて周りの空気ばかり気にしている小さな自分に嫌気がさし、国立に戻って近所のバー「ザップエム」に直行。しばらく飲んでるとヤーマンクルー達が現れ、朝の3時まで飲めや踊れの大騒ぎ!ハッピーでクレイジーで本当に最高な奴等です。そして今日の午前中は、香川照之ばりのリアル「死んだ魚の目」で仕事をしていた事でしょう。
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コメント

はじめまして。
コメント&TB失礼します。
重厚でズシリときた作品でした。
音楽もまたストーリーと相まってガシリとはまっていたように感じました。
西川監督の前作「蛇イチゴ」でも音楽が効果的だったなぁと思い出し、
サントラも気になるところです。

コメントありがとうございます。

 ブログ初心者で勝手がまだ解らないですが、筋違いな事がありましたらご容赦下さい。
 西川監督は画とともに音楽にも明確なイメージを持っているようです。音楽を担当したカリフラワーズは監督も交え何度も綿密に作曲作業をしたようです。僕が担当した挿入曲に関しては、まず監督とシーンを見ながら打ち合わせをし、プリプロを作りました。そして翌日には完成品が出来ていました。何よりも監督のイメージが明確に伝わりましたので僕の作業としては監督の意識をおって、音として表現した感じです。シンプルにそれ以上でもそれ以下でもなく監督の音に対するイメージを具現化出来た感触がありましたし、監督も大変喜んでくれていました。
西川監督はオリジナルの脚本、録りおろしの音楽と今の映画界では珍しく全て自分の責任の元作品を作る方です。会うたびに「太っい人だなー」と感じますしオダギリ・ジョーが監督を評して「少女でもありおっさんでもある」と語っていましたが、的を得てるなと感心しました。しかも相当骨太で豪快なおっさんだと思われます。
プロフィール

清水 光一

Author:清水 光一
ベーシスト、エンジニア、作曲家。
現在モアリズムのベーシストとして活動中。

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